乾燥肌にSaiki(さいき)がかなり効いた話

2021年4月7日

Saiki(さいき)

私は子供の頃からの乾燥肌でしたが歳をとるに連れて、よりお肌の乾燥が気になるようになりました。特にお風呂で洗顔して上がってから鏡を見ると顔の皮膚が粉を吹いてたり剥けてたりするんですよね。どうにかしないとと思い立って一時期は100mlだか120mlで5,000円近くする化粧水を使っていたのですが、正直殆ど効果が感じられませんでした。化粧水は3種類ほど試しましたが効果が0とまでは言わないまでも、乾燥が根本的に治る事は無く解決策を探していました。

そんな時に見付けたのが小林製薬のSaiki(さいき)です。さいきは一般的な化粧水と違い医薬品となっており、乾燥肌を根本から治療する事を目的とした薬品です。ヘパリン類似物質という物が主成分となっており、保湿、血行促進、抗炎症作用の効果があるとされています。因みにヘパリン類似物質とは体内にあるヘパリンと似た成分で乾燥肌の治療に50年以上使われてきた実績があります。

Saiki(さいき)は2種類

Saiki(さいき)ローション

さいきには化粧水に近いローションタイプと乳液タイプ、クリームタイプの3種類がありますが、現在はクリームタイプが製造終了となっている為、実質ローションタイプと乳液タイプの2種類になります。どちらも有効成分は同じで上で書いたように主成分はヘパリン類似物質ですが、他に皮膚の修復を促進して表面の乾燥を回復させる作用のあるアラントイン、皮膚の炎症を抑える効果のあるグリチルリチン酸二カリウムが配合されています。また、無香料、無着色、弱酸性、非ステロイド、アルコールフリーで子供にも使用出来ます。私が使用していたのはローションタイプの方で若干とろみのある液状となっていました。

Saiki(さいき)を使った感想

Saiki(さいき)公式サイトでは使用法として洗顔後、1日に1回から数回とありますが私の場合はお風呂上りのみ1日1回だけ使用し続けました。初めてお風呂上りに使った翌日は大きな効果は感じなかったのですが、2日目からは朝起きてからの洗顔時にガサガサしていた肌が少し滑らかになっている感触がありました。3日目、4日目と続けていく内に次第に乾燥が改善されていく実感があり、今まで使ってきた化粧水とは異なる効果を感じられました。1週間、2週間と使い続けていく内に乾燥が少しずつ改善されていくのを確認。その後も使い続け乾燥肌が完治とまではいかないものの、殆ど気にならない程度まで改善しました。

HEPASOFT

さいきをきっかけに「なるほど、ヘパリン類似物質が乾燥肌に効くのか」と、当時はえらく感心したものです。その時にふと思い立ったのが「ヘパリン類似物質が配合されているもっと安い製品で良いのでは」です。そして試してみたのが写真の中央にあるロート製薬のHEPASOFT。これもローションタイプとなっていますが、さいきより乳液に近い液状になっています。HEPASOFTは同じ100gでさいきの半値に近い価格で販売されているので、これが効くならお得だと期待していたのですが、同じヘパリン類似物質配合の医薬品であっても残念ながら私の乾燥肌には効果が薄かったです。写真一番右のセラコラ しっとり化粧水はかなり低価格な化粧水で安いという理由だけで購入しましたが、私には合わなかったようで使うとニキビが出来たので、顔には使わず手の甲に塗って使っています。

乾燥肌にSaiki(さいき)はお勧めだが

乾燥肌に悩んでいる方にSaiki(さいき)は非常にお勧めです。特に化粧水では効果を感じなかった、根本的な乾燥肌を治したいという方には特に。但し乾燥肌の問題は表面的なケアだけではなく食事や適度な運動、生活習慣や睡眠も関わっているので、本当の意味で乾燥肌を解決するにはSaiki(さいき)だけでは無理かもしれません。

それと私は最近、さいきを使わなくなりました。さいき自体は良い物ですが、もうちょっと価格がお手頃で近い効果が得られる物を見付けたからです。さいきとは大分異なる物ですが、それに関してはまた別の記事で取り上げる予定です。